廿日市市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2020年12月04日
225 ◯環境担当部長(濱崎 泰) カラスの駆除の件につきましては、担当部署じゃないんで、そこの数字は分からないんですけれども、一つ、カラス対策というのを御紹介させていただければと思います。
225 ◯環境担当部長(濱崎 泰) カラスの駆除の件につきましては、担当部署じゃないんで、そこの数字は分からないんですけれども、一つ、カラス対策というのを御紹介させていただければと思います。
先ほど言われたように、カラスの問題、数年前に比べまして個体数がふえており、カラス対策につきましては不十分な面がございます。また、雑草の繁茂ということで、通常、草刈り作業につきましては年2回行っております。昨年は7月豪雨の関係で、受託会社が被災住宅へ従事したため、十分な対応ができておりません。この部分で大変御迷惑をおかけしております。 ○議長(加藤吉秀君) 丸山茂美君。
○環境整備課長(伊吹公雄君) 鳥獣対策事業費でございますが、これは、具体的には、埋立センターのカラス対策となります。今までさまざまな対策を講じてまいりましたが、十分な効果が上がっていないのが現状でございます。今回は、カラスの嫌がる音を発生させることにより、場内に近寄らないようにすることを考えておりますが、より効果の上がる手法で今後取り組んでいきたいと考えております。
続いて、カラス対策につきましても、新年度で予算計上しておりますので、より効果の上がる手法で取り組んでいきたいと考えております。 埋め立てセンターに搬入しております災害廃棄物につきましては、ほとんどが土砂で、主には府中明郷学園のグラウンドに堆積したものを搬入しております。その中に一部でありますが、流木が含まれております。これにつきましては、早急に処分をいたします。
そのほか保管庫あるいは資源物の保管庫ですね、そういったものでありますとか、ごみ散乱防止ネット、カラス対策とか、そういったものに対する助成を考えていきたいと思っております。また既存のサービスの拡充でございますが、これは減量化・資源化に資する補助ということで、現状の資源回収報償金の金額の増額、新たに減量化・資源化に関わるそういったものにつきまして、補助を追加していきたいということがございます。
次に、カラス対策であります。カラスは、非常に頭がよく、人の倍ほど見える視力を持ち、カラス同士でコミュニケーションがとれ、警戒心の非常に強い鳥です。近年、カラスによる農作物の被害も非常に多くなっております。カラスによる対策はどのようにされているのかお伺いします。 イノシシ、猿、シカ、カラスの被害を少なくするには、それぞれの個体数を減らす以外にはないと思います。今後の市の対策を期待しています。
そこで、カラス対策をしているところはないかと調べてみると、唯一、東京都がカラス対策プロジェクトチームをつくり、捕獲もしています。その中で、トラップによる捕獲が有効で、都市部で1年間に900羽のカラスを捕獲した実例があると報告されていました。カラスの捕獲トラップの図面も載っていましたが、トラップ作成の経費などを研究してみる必要があるのではないでしょうか。
カラス対策を含め、ごみ飛散対策を徹底すること。施設周辺へのごみ不法投棄対策を行うこと。 3番目に、ごみ分別。一般家庭ごみは分別が徹底され、埋立センターへの持ち込みは減量しているが、その他の持ち込みについても分別を徹底していただき、減量化を図り、施設の延命対策を行うこと。 4つ目に、生活用水。水源の維持管理を継続すること。
次に,カラス対策についてお尋ねいたします。 市中心部は飲食街が多く,最近では夜中に出されたごみを早朝からカラスが食べ散らかす騒ぎが起きております。しかも,だんだんとふえております。場合によっては危険を感じることさえあるそうです。並木通りを初めとする中心部周辺の住民の方々は,ただでさえ暴走族問題で不安を感じておられるのに加えて,このカラス騒動です。
さらに努力をされ、職員の能力を市民の目線で最大かつ効率的に発揮するための対策や研修の充実、幅広く能力を伸ばし、市民サービス向上を図る人事管理の改善、行政職員の意識改革になり得る行政評価システムや行革通信簿の導入、循環型社会へ向けての対策の推進、また縦割り行政の弊害を少なくするワンストップサービスへの取り組みや、余り進んでいない民間委託の推進では、例えば問題となっております旧市内のごみの収集は、野犬やカラス対策